妊娠中期にインフルエンザになったら?|赤ちゃんに悪影響があるの?

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妊娠中期というのは、妊娠5ヶ月~7ヶ月の頃を言います。

この頃になると、いわゆる『安定期』に入りますので、初期のころに心配していた初期流産の可能性が低くなります。

だからといって、ママがインフルエンザにかかってしまったら、赤ちゃんに悪影響がないか心配になりませんか?

流行の季節が近づいてくると、どこでもらってくるかわからないインフルエンザに怯えますよね。

そこで、妊娠中期に入ってからインフルエンザに感染してしまった場合、安定期に入っているけど赤ちゃんに何か悪影響があるのか、また予防接種などを受けることはできるのか、など詳しく調べてみました!

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妊娠中期にインフルエンザにかかってしまった場合

妊娠中期がいくら安定期とはいえ、万が一インフルエンザにかかってしまった場合は、どんなリスクが考えられるのでしょうか?

妊娠中期にインフルエンザになった場合のリスク①:流産・早産

妊娠中にインフルエンザに感染すると、流産や早産のリスクが増加すると言われています。

また、無事出産したとしても、低体重で生まれてくる可能性が高くなることも認められています。

妊娠中期にインフルエンザになった場合のリスク②:合併症

妊娠中は免疫力が低下しています。

特に、インフルエンザになると肺炎や呼吸不全などの合併症を引き起こしやすいと言われています。

インフルエンザによる心肺機能の悪化で妊婦さんが入院してしまうケースは多く、妊娠週数が進むにつれて、そのリスクは高くなります。

妊娠初期にくらべて、妊娠中期になると合併症で入院する確率は、約2倍になるというデータもあります。

妊娠中期にインフルエンザになった場合のリスク③:重症化しやすい

妊娠中にインフルエンザにかかってしまうと、重症化しやすいというのもリスクの一つです。

ただでさえ、インフルエンザは高熱がでて辛いのに、妊娠中となるとさらに重症化してしまいます。

海外では、インフルエンザになった妊婦さんの死亡例も多く報告されています。

日本はインフルエンザワクチンの接種率が高いということもあり、死亡率はかなり低いですが、リスクとしてはそのくらい危険ということなんです!

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妊娠中期にインフルエンザを予防する方法

では、そんな危険が伴うインフルエンザですが、どうにか予防する方法はあるのでしょうか?

目に見えないウィルスだからこそ、予防できる方法があるなら予防しておきたいですよね!!

妊娠中期のインフルエンザ予防法①:予防接種

まずは、なんといっても予防接種でしょう!

妊娠中に予防接種しても大丈夫なの?!という心肺もあるかもしれませんが、妊娠中にインフルエンザワクチンを接種しても、ママにも赤ちゃんにも影響がないということが報告されています。

ほっ。

これは一安心ですよね。

また、生後6ヶ月以下の赤ちゃんには、インフルエンザの予防接種は打てないことになっていますが、ママが妊娠中にインフルエンザの予防接種を受けると、その効果が赤ちゃんが生後6ヶ月まで効果があると言われています。

これは一石二鳥!!

妊娠初期にインフルエンザの予防接種を受けても問題ないとされていますが、妊娠初期は初期流産の可能性もありますし、悪阻などで体調が思わしくないこともあります。

もちろん時期的なこともありますので、思うようにはいかないかもしれませんが、できることなら妊娠中期になってから打つのがベストかもしれませんね。

 

妊娠中期のインフルエンザ予防法②:手洗い

インフルエンザを発症している人に触れてしまうと、ウィルスが自分にも付着し感染してしまいます。

そのため、公共の場へ行くとどうしても感染する確率があがってしまいます。

ウィルスは目に見えないので、なかなか意識しづらいものがありますが、意外と手からの感染が多いと言われています。

だから、手洗いすることは大切な予防策になるのですが、手洗いのタイミングとしては帰宅したあとやマスクを取るとき、特に人の多いところへ行った後などは意識的に手洗いすると効果的ですよ!

妊娠中期のインフルエンザ予防法③:アルコール消毒

インフルエンザのウィルスには、アルコール消毒も有効です。

手洗いに加えて、アルコール除菌スプレーなどを併用することで、さらに予防効果が期待できますので、常にかばんなどに入れて持ち歩いておくのも良いかもしれませんね。

ジェームスマーティンなんかは、ボトルもおしゃれだし人気ですよ~!
1個持っていれば、帰宅時に使用したり、マスクにシュッと吹きかけたりして使えますよね。

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妊娠中期にインフルエンザに感染した場合

では、いろんな予防策をしてもインフルエンザにかかってしまった場合どうすれば良いのでしょうか?

インフルエンザにかかってしまった場合、妊婦さんはどうしても合併症などのリスクもあがってしまいます。

そのため、とにかく早めの治療が大切になります。

妊婦さんでも、タミフルなどの抗インフルエンザ薬を使うことができるみたいなので、病院に相談してみましょう。

また、病院にかかるときは、内科でも産婦人科でも対応してもらえますが、内科を受診する場合は、必ず妊婦であることを伝えて母子手帳も持参するようにしましょう!!

 

また、上の子がいる場合などは、感染を防ぐためにも家族に協力してもらい、なるべく隔離した環境で過ごせるようにするのが理想です。

インフルエンザになって、上の子まで感染してしまうと、看病するのも大変になってしまいますもんね…。

そして、高熱が出てしまいますので、ゆっくり休める環境を確保したいですね!

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妊娠中期に家族がインフルエンザに感染した場合

自分がどんなに気を付けていても、一緒に暮らしている家族が感染してしまうというケースも多いですよね。

特に、子供がいる場合は保育園や幼稚園などの集団感染に巻き込まれることも…。

 

家族が感染してしまった場合、移らないように極力注意したいものですが、具体的にどんなことに気を付ければいいのかというと?

  • お互い家のなかでもマスクを着用する。
  • 手洗い、うがい、消毒をこまめにする。
  • 感染した家族はなるべく隔離して休ませる。

当然といえば、当然のことですが、基本的にはこのくらいしか家族内での感染予防はありません。

ですので、事前にインフルエンザの予防接種を打っておくということは、かなり有効になりそうですね!

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妊婦がインフルエンザになるリスク まとめ

一昔前は、インフルエンザのワクチンが足りないときは、『子供』『医療従事者』『妊婦』は、優先的に予防接種を受けられたみたいです。

そのくらい、妊婦さんはインフルエンザにかかると大変だということですね!

 

普段であれば、薬を飲んで休んでいれば良くなっていくインフルエンザでも、妊娠中はそうもいきません。

調子が悪いな、高熱が出たな、家族にインフルエンザの人がいるなど、心配になったときは早めに産婦人科に相談してみてくださいね。

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妊娠中でもできる仕事を探している妊婦さんへ

産休を取得して、復帰後バリバリ働くぞーっ!っていう妊婦さんは必要ないかもしれませんが、産後は仕事をするつもりのない妊婦さんにとっては、「働くなら今しかない!」と思いますよね。

妊娠中にできる仕事は限られてきますが、こんな条件の仕事があれば理想じゃないですか?

  • 自分の好きな時間に作業できる。
  • 体調が悪いときは仕事をしなくてもいい。
  • 自分のペースで仕事ができる。
  • 通院など自分の予定を優先できる。
  • 作業内容を選べる。
  • 寝転がっていても出来るような軽作業もある。

こんな妊婦さんにとって好条件の仕事なんてあるわけない!って思いますか?

実は、この条件を満たす仕事というのが「在宅ワーク」なんです。

妊婦さんが在宅ワークをするメリットや、在宅ワークの探し方や作業するときの注意点など、詳しく知りたい人はコチラ⇓

妊娠中期に起こるトラブル
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